偽サイドバックから考える歴代最高の日本人サイドバックとは

はじめに

最初はですね、偽サイドバックの解説記事を書いてみようかなと思ったんです。

でも偽サイドバックで検索すると、ものすごい量のブログ記事が…

しかも、とても分かりやすくて詳しい…
特にとんとんさんの「鳥の眼」はとても勉強になりました。
https://birdseyefc.com/tactics/tacticsanalyze/marinos-2019/
そりゃ雑誌に連載もしますよね。

そんな記事を見てたらとても恥ずかしくて、解説記事なんて書けないな〜っと思い、方針転換!!

日本人で偽サイドバックのタスクがこなせるのは、現時点でマリノスの松原健選手だけだと思いますが、その観点で歴代最高の日本人サイドバックは誰だろうって考えてみるのも面白いのではないかなと思い、このテーマにしてみました。

偽サイドバックのタスクとは

まずは歴代最高を考える上で、前提となる偽サイドバックのタスクについて大きく3つあげてみました。
1.通常のサイドバックとしての適性があること。
2.ボランチとして、ビルドアップがこなせる。
3.戦術理解度が高く、臨機応変な対応ができる。

あれ?長谷部じゃね?って一瞬思いましたが、長谷部禁止です。
今回はあくまでサイドバックとして活躍した選手に限定させてもらいます。
いや、長谷部も一時期サイドバックやってたじゃん!いや、ダメです。長谷部禁止です。

候補選手

次に歴代の日本代表サイドバックをあげてみましょう。
代表通算キャップ数の多い順で、
長友佑都
通算キャップ数 122試合
通算ゴール数 4得点
出場期間 2008年5月24日~2019年11月14日

三都主アレサンドロ
通算キャップ数 82試合
通算ゴール数 7得点(PK3得点)
出場期間 2002年3月21日~2006年11月15日

駒野友一
通算キャップ数 78試合
通算ゴール数 1得点
出場期間 2005年8月3日~2013年8月14日

内田篤人
通算キャップ数 74試合
通算ゴール数 2得点
出場期間 2008年1月26日~2015年3月31日

加地亮
通算キャップ数 64試合
通算ゴール数 2得点
出場期間 2003年10月8日~2008年2月23日

酒井宏樹
通算キャップ数 61試合
通算ゴール数 1得点
出場期間 2012年5月23日~2019年11月14日

都並敏史
通算キャップ数 61試合(78試合)
通算ゴール数 2得点
出場期間 1980年12月22日~1995年2月21日

相馬直樹
通算キャップ数 58試合
通算ゴール数 4得点
出場期間 1995年5月28日~1999年9月8日

中田浩二
通算キャップ数 57試合
通算ゴール数 2得点
出場期間 2000年2月5日~2007年6月5日

堀池巧
通算キャップ数 48試合(58試合)
通算ゴール数 2得点
出場期間 1986年8月1日~1995年1月8日

服部年宏
通算キャップ数 44試合
通算ゴール数 2得点
出場期間 1996年9月11日~2003年6月8日

酒井高徳
通算キャップ数 42試合
通算ゴール数 0得点
出場期間 2012年9月6日~2018年6月28日

名良橋晃
通算キャップ数 38試合
通算ゴール数 0得点
出場期間 1994年9月27日~2003年6月8日

以上の13名を候補として、挙げさせて頂きました。

タスク1 通常のサイドバックとしての適性があること

この13名はサイドバックの選手たちですので、当然タスクその1は満たしているメンバーとなります。

タスク2 ボランチとして、ビルドアップがこなせる

次にタスクその2を満たしているメンバーを絞っていきましょう!

長友?論外です!
実際の歴代最高サイドバックは異論なく長友ってことになるのでしょうが、ここではそうはいきません!
除外させて頂きます。

同様に純粋なサイドバック系でボランチ経験のない
駒野友一、内田篤人、加地亮、酒井宏樹、都並敏史、相馬直樹、名良橋晃
は今回は除外させて頂きます。

三都主はFC岐阜でボランチやってましたからね。

タスク3 戦術理解度が高く、臨機応変な対応ができる。

ここまでで残っているのは、
三都主アレサンドロ
中田浩二
堀池巧
服部年宏
酒井高徳
の5人です。

最後にタスクその3ですが…

あれ?戦術理解度、インテリジェンスが高い選手が揃ってるような…
あっでも、1人そうでもないような…
でもここで1人だけ除外してしまうのは何かいけないことをしているような…

結論!!

というわけで、この4人の中で最も実績があり、偽サイドバックのタスクを兼ね備えているのは…

中田浩二さんです!!

酒井高徳選手と悩みましたし、世界的な評価は上かもしれないですけど、日本代表での実績と偽サイドバックのタスクに関しての能力は中田浩二さんかなと思いました!

はい、完全な主観です。

最後に

今回このような企画をやってみて、その時代ごとに求められる能力が違ってくるので、過去の選手を今の戦術に合うか想像するのも面白いなと思いました。

次やるならこんな主観で決めるんじゃなくて、もっとデータや数値を使って理論的に過去最高を決めるとまた違った結果が出るかもしれないので、機会があればやってみたいと思います。

ご覧頂きましてありがとうございました。


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